1.運営方針


(平成19年4月1日)
 佐賀県立図書館は、社会教育を担う中核施設としての使命を踏まえ、人づくりと地域づくりに役立つ図書館をめざして、次の6項目を目標に掲げます。その目標の実現に向けて、市町立図書館・公民館図書室や学校図書館、大学図書館及びその他の関係機関との連携を図り、県内の中核的(基幹)図書館として、図書館の機能と資源を活用しながら積極的に事業を展開します。
 

(1) 県の情報拠点としての図書館

  • 県民が必要とする情報の収集と提供
  • レファレンスサービスの充実
  • 利用者教育の実施
  • 職員の資質向上
 

(2) 県内の中核的(基幹)図書館

  • 県内市町立図書館・公民館図書室、学校図書館への支援・連携強化
  • 資料の充実
  • 県内図書館職員の資質向上のための研修の充実
 

(3) 県民の潤いある生活に役立つ図書館

  • 県民のくらしに関する地域情報の収集と提供
  • 県民が自ら学び生活を豊かにする情報の収集と学習機会の提供
 

(4) 県民や地域の課題解決を支援する図書館

  • 地域の課題解決のための行政機関への支援やビジネス支援をはじめとする
    各種の県民の課題への支援機能の充実
  • 児童サービスの充実による子どもの読書活動の推進
 

(5) 地域の文化を大切にする図書館

  • 郷土資料の調査・収集・活用
  • 佐賀県近世資料編さん事業の継続
 

(6) 進化する図書館

  • 時代や社会の変化に対応した情報提供
  • 時代に対応した業務体制の充実と機能の向上