令和6年(2024年)12月号 声の市報すいた図書館だより (1)吹田市立図書館製作の録音図書 カセットがある場合は巻数を、点字図書がある場合は冊数も表記 1 「羊子と玲 鴨居姉弟の光と影」植松 三十里著(9時間21分)(音訳者 田中万里子) 2 「さみだれ」矢野 隆著(9時間24分)(音訳者 淺井誼子) 3 「戦争と人間と魂 寂聴文学の原体験を聴く」小池 政行著 瀬戸内 寂聴著(5時間41分)(音訳者 高麗佳代子) 4 「ふつうの相談」東畑 開人著(5時間44分)(音訳者 中平友重) 5 「インド超特急!カオス行き」嵐 よういち著(6時間45分)(音訳者 岡田規子) 6 「<公正>を乗りこなす 正義の反対は別の正義か」朱 喜哲著(9時間24分)(音訳者 初坂祐子) 7 「フランス語ほんとうに必要なところをまとめました。」関 未玲著(10時間0分)(音訳者 田中洋子) 8 「朝、空が見えます」東 直子著(1時間38分)(音訳者 髙山順子)
(2)各地の点字図書館が製作した録音図書・点字図書 9 「魔食味見方同心 1 豪快クジラの活きづくり」風野 真知雄著(4時間11分 3冊) 10 「定食屋「雑」」原田 ひ香著(9時間24分 4冊) 11 「バリ山行」松永 K三蔵著(4時間50分) 12 「怪盗ギャンビット 若き“天才泥棒”たち 1」ケイヴィオン・ルイス著(14時間48分) 13 「鴻上尚史のおっとどっこいほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋」鴻上 尚史著(5時間24分) 14 「メディアはなぜ左傾化するのか 産経記者受難記」三枝 玄太郎著(7時間30分) 15 「老後をやめる 自律神経を整えて生涯現役」小林 弘幸著(3時間24分) 16 「職場を腐らせる人たち」片田 珠美著(5時間36分 3冊) 17 「ニュースのあとがき」大越 健介著(9時間27分) 18 「日本男子バレー勇者たちの軌跡」田中 夕子著(7時間6分)
(3)全国の図書館総合目録より 今月の特集「吉野 万理子」 19 「雨女とホームラン」吉野 万理子著(3時間35分 1冊) 20 「階段ランナー」吉野 万理子著(6時間43分 4冊) 21 「強制終了、いつか再起動」吉野 万理子著(7時間3分 4冊) 22 「南西の風やや強く」吉野 万理子著(5時間25分 3冊) 23 「部長会議はじまります」吉野 万理子著(6時間14分 3冊)
(4)各地の点字図書館で利用の多い録音図書 24 「さらば故里よ」<助太刀稼業 1>佐伯 泰英著(6時間26分) 25 「暗殺」柴田 哲孝著(10時間23分) 26 「板上に咲く MUNAKATA:Beyond Van Gogh」原田 マハ著(7時間52分) 27 「将軍 上巻・中巻・下巻」ジェームズ・クラベル著(上巻 20時間41分 20巻 10冊、中巻 18時間39分 18巻 11冊、下巻 18時間29分 19巻 10冊) 28 「がん闘病日記 お金よりずっと大切なこと」森永 卓郎著(4時間50分) 29 「公安警察」古野 まほろ著(8時間44分 4冊) 30 「「ひとり終活」は備えが9割 事例と解説でわかる「安心老後」の分かれ道」岡 信太郎著(4時間32分) 31 「ウソみたいな宇宙の話を大学の先生に解説してもらいました。」平松 正顕著 ナゾロジー協力(5時間50分) 32 「健康診断の結果が悪い人が絶対にやってはいけないこと」野口 緑著(7時間45分) 33 「日本のクラシック音楽は歪んでいる 12の批判的考察」森本 恭正著(5時間47分)
(5)日本ライトハウス情報文化センターほか所蔵のシネマ・デイジー 通し番号、「作品名」、映画製作年、(録音時間)の順 邦画 34 「HOME 愛しの座敷わらし」2012年(1時間49分) 35 「ぼけますから、よろしくお願いします。」2018年(1時間42分) 洋画 36 「世界一キライなあなたに」2016年(1時間50分) 37 「アダムス・ファミリー」1991年(1時間40分) アニメ 38 「ジョゼと虎と魚たち」2020年(1時間38分)
(6)墨字図書の紹介 ベストセラー、話題の墨字図書 【小説】 39 「われは熊楠」岩井 圭也著 文藝春秋 【ノンフィクション】 40 「安全に狂う方法 アディクションから摑みとったこと」赤坂 真理著 医学書院 新刊書 【小説】 41 「いいえ私は幻の女」大石 大著 祥伝社 【ノンフィクション】 42 「アーティスト伝説 レコーディングスタジオで出会った天才たち」新田 和長著 新潮社 |